あなたは、こんなふうに悩んだことはありませんか?
- 良かれと思って行動したら、相手に怒られてしまった
- 悪気はないのはわかっているけど、あの人の言動にイライラしてしまう
- 相手を理解したいけど、どうしてあんな事をするのかわからない…
より良いコミュニケーションを取るためには?
- 自分のコミュニケーションパターンを理解する事
- 相手のコミュニケーションパターンを理解する事
- お互いを理解して、認め合う事
が、大切ですね!そんな時に、役に立つのが、さまざまなタイプ別診断です。
タイプ別診断を活用することで期待される効果
- 相手と自分が違うことが実感できる→コミュニケーションの基本
- 「自分が悪いのでは?」などと思い悩む時間が減る
- 報連相がうまくいく
- 相手のやる気スイッチを見つけることができる…
などなど、さまざまな効果が得られます!
コーチングでの4つのタイプ分け診断とは?
心理学や組織行動学などをベースに、「感情表出」と「自己主張」という2つの軸で、コミュニケーションのタイプを次の4つに分ける考え方で、下記の4つに分かれます。
コントローラー | 行動的で自分が思ったとおりに物事を進めることを好む |
プロモーター | アイディアを大切にし、人と活気あることをするのを好む |
サポーター | 他人を援助することを好み、協力関係を好む |
アナライザー | 行動に際して多くの情報を集め、分析、計画を好む |
上記のようなタイプを理解して、それぞれに応じた対応ができれば、あなたのコミュニケーション能力もかならずアップするはず!
それぞれのタイプ別の詳細については、今後、事例をあげてお話をしていきますね!
興味を持たれた方は、下記の本を読まれてはいかがでしょうか。
研修動画
研修動画は、限定公開です。(企業コーチングの補足資料の掲載です。)
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