自ら売り上げ日本一を達成したノウハウだから、中小企業のかゆいところに手が届く支援です。
1.経営のホームドクターだから
経営の課題は、さまざまな視点があり、複雑に絡み合っていますよね。
専門家に相談したくても、「何から手を付けたら良いかわからない」「誰に相談したら良いかわからない」「専門分野が狭すぎて、何人もの専門家が必要」など、悩ましい声が聞かれます。
(株)かのんでは、経営のホームドクターとして、独自の経営診断に基づき、客観的でさまざまな角度からのな経営診断を行い、最も効果的な「打ち手」から始めます。
さらに、必要に応じて、その道の専門家におつなぎすることも可能です。
無駄な打ち手や、ノウハウジプシーのようなことをしなくて良いので、時間も節約でき、 高い費用対効果が期待できるのです。
2.集客と人材のどちらもレベルUPできるから
経営の大きな悩みである、集客と人材育成のどちらもレベルアップさせる独自のノウハウで、業績アップに貢献します。
こんなことはありませんか?
せっかく集客しても、社員の接客態度が悪かったり、サービスの質が悪くて、リピートにつながらず、ずっと新規顧客の獲得に追われてしまう…
集客に苦戦しているので、現場に油断やたるみができ、人間関係が悪くなってしまう。 また、お客様と接する機会が少ないために、経験値がなかなか上がらない…
これは、業績アップの両輪である、「集客」と「人材育成」のバランスが取れていないからです。株式会社かのんでは、自ら某人気アパレルブランドのFC店で売り上げ日本一になり、さらに、さまざまな業種で売り上げ昨年対比2桁増を実現した独特のノウハウで、バランスを取りながら、社員の定着率をあげ、やる気を引き出し、客数、客単価ともにあげてきます。
現場を知り尽くしているからこそできる、実証済みの方法です。
集客が十分で、忙しくなれば、経験値があがればきれば人は育ちます。そして、豊かな人材はたくさんのリピーターや口コミで次の集客に結び付けます。好循環が回り始めれば、さらなるステップへ!
3.やればやるほど楽になる仕組みで現場の負担を減らすから
業績アップの方法が正しくても、現場の負担が大きくなるのでは、安定的な成長は期待できません。とは言え、コーチやコンサルの中には、現場の負担を顧みずに、短期的な視点だけで無理して業績を上げようと関わる人もいます。
売上を一時的に上げるのは、カンタンです。
莫大な広告費をかけや、利益を度外視したキャンペーンやイベントを開催し、社員に激務を強いれば、売り上げは上がるのです。でも、「無理して頑張る」状態では、売り上げを上げ続けることはできません。
中・長期的な視点を持ちながら、ITの利活用や、マニュアルの整備、研修の充実、コミュニケーションの質の向上などで、仕組みを作り、現場の負担を軽くしながら成果を上げていきます。
まさに、やればやるほど楽に成果があがるようになるコーチング!
社長や経営幹部の浮いた時間やエネルギーは次のステージへの原動力に使うことができます。